主宰の風俗嬢ヒストリーその2

こんにちは!
風俗レッスン.com主宰のKyoukaです。

前回の続きを書きます

東京へ戻ったKyoukaは百貨店などで働きもしたのですが
ボンデージとかが好きな趣味が高じて
そういう格好でずっといられそうなところないかなあ?と探して行った結果
五反田のSMクラブへ行きつきました。

今にして思えば
そのお店はM嬢のお店だったので、ぜんぜんはだかんぼが多くって
ボンデージなんて着たのはたまにあるお客様の撮影オプションとかそういう時くらいでした。
(個人的にイベント行って着てましたが)

SMクラブは途中まで百貨店でのお仕事とかけもちして働いていたのですが
ある日いろいろ考えてSMクラブ1本にして
その当時は顔出しも新聞も雑誌もすべて出ていました。

最初の店舗型のお店もそうですが、
このSMクラブの時も大変忙しく
またヘルスと違って1日中貸切、というお客様も何人もいるような
お客様との関係性も濃厚になっていくようなお店で、いろんな意味で楽しかったです。

Kyoukaはこの時期に
これは自分にとっての天職だ、ということに気づいてしまいます。
ですが、まだ、SMが天職なのか、接客が天職なのか、風俗が天職なのか…まだ自分でわかりきらない部分もありましたが
お客様はどんどん癒され、元気になっていき、プライベートが充実したり、お仕事の業績がよくなったりする報告を受けていました。

SMクラブ1本にしてからお店のNo1としてずっと勤務させていただき、だいぶやり尽くしたかなあ、と思った時に退店します。

SMクラブ時代に、お客様と良い時間を過ごそう、と
自分自身の気を良い気にしよう、という感じに
「開運」系のアクションやセラピーをたくさん受けてどんどんメンタルにも変化が出ました。

そういった経験があったことで
SMクラブを退店したあと
いろいろなセラピーを学びました。

その学びの最中に
一緒にレッスンを受けていた受講生の女の子たちから
性に関する悩みもいっぱい受けることになりました。

その度にいろいろなアドバイスをして
次の授業で「あれね、やってみたらよくなった!!」と報告される、ということが続き
セックスや性に関するレッスンって大事なんだなあ、と思い
セックスレッスンのスタジオを立ち上げました。

一般の方も風俗業に従事している方も関係なくレッスンをしていました。

それと同時にとあるファッションヘルスのお店にアルバイトへ行くことにしました。

レッスンをしていく中で
誰かが誰かを気持ちよくしよう、と思うなら、自分がいっぱい満たされていないとだめだ、ということに気づいてしまい
そうなると、欲望をたくさん解消できるのは風俗、ということに行き着いたのです。

そこでレッスンのかたわらでプレイに勤しむ毎日になりました。

この時は、別の女性と遊んだ時にクレームをつけたお客様の後始末を店長から言われて
はいはい、と接客したのですが、最終的にリピーターさんになり、コース時間もどんどん長くなっていきました。

SMクラブを経て、再びファッションヘルスに戻ったら、またいろいろな理解が深まって、なかなかこの流れは今に役立っています。

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Author: fuzokulesson

元No.1風俗嬢:朝日響香 ファッションヘルス・SMクラブ・M性感などで リピーターのお客様に恵まれNo.1嬢でした その後フリーでプレイはもちろん性感開発やレッスンなど行っています 経験を基に 風俗で働く女性がメンタルを病むことも身体を壊すこともなく 自分を大事にしながらお客様に愛され稼ぐためのヒントをお届けします エロ楽しくブラッシュアップしましょう

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