【注意喚起】盗撮された時のお話

こんにちは!
風俗レッスン.COMです。

盗撮被害が増え続ける昨今
注意喚起の意味を込めて
主宰キョウカが盗撮された時のお話をアップしました。

動画でもいろいろお話していますが

「撮らせない・撮られない」の工夫が必要かな、と思います

工夫の一例

・お客様のスマホはバッグにしまってもらう
・バッグ類、お客様の荷物はまとめて一箇所におき、上にタオルをかける
・部屋に違和感がないか確認する
・言動に不審な点がないか確認する
・部屋の照明を暗くする(撮影しづらくなるから無闇に明るい方がいいと言う時に要注意)

・何かあった時の対応策を3つくらいパターンを考えておく
(防犯ブザーを持ち歩く、とか)
・盗撮・盗聴グッズのサイトとか観て、何があるかどんな使い方をされるか知っておく

 

もしも、現場で盗撮・盗聴に気づいたら

まずは自分の安全確保を最優先にしてください

人によっては逆上して何をしてくるかわからないので
必ず安全対策、身の保全を最優先で。

そのうえで

証拠品(スマホとかボイスレコーダーなど)を相手に渡さず自分のところに持ち
警察に連絡する
お店に連絡する
ホテルであれば、フロントに連絡するなりして
救援要請

これが一番安全かと思います。

ただし、お店に連絡する、っていうのはあまり使えない、というケースもあって
それはお店が放任タイプだと「大丈夫」ですかあ??」くらいで特に何か講じてくれるわけじゃない、っていうことがあります。

そうなる可能性を考慮して、打てる手は多いに越したことはありません。

何かあったときに、すぐに部屋を出られる(その場を出られる)道筋の確認をしておくとか
そういう予防するための情報収集は大切です。

 

君子危に近づかずとは言うものの
今や危険物が君子に近づいてくる時代でもあり
盗撮や盗聴とひとくくりに言っても
やってしまう人の目的はみんな違います

主宰キョウカも
なぜ盗撮・盗聴をしたいと思うのか?
という発端が見えないので、適当な解決策が見えないでいます。

そうなると
撮られるかもしれない可能性を持つ側が
予防と対策をするしかないのだと思います。

無駄に嫌な気持ちになったり
勝手にね、知らないところで動画を流されたりして取り返しのつかないことになる前に

 

少し意識して
嫌な気持ちになる時間とめんどくさいことにならないよう注意してくださいね。

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